人间词话·txt-第章

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　独骑瘦马傍宫墙。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参差霜阙带朝阳。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旋解冻痕生绿雾，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　倒涵高树作金光。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人间夜色尚苍苍。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　扫花游　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　疏林挂日，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正雾淡烟收，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　苍然平楚。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　绕林细路，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　听沈沈落叶，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　玉马总踏去。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　背日丹枫，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　到眼秋光如许。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　正延伫，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　便一片飞来，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　说与迟暮。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　欢事难再溯。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　是载酒携柑，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　旧曾游处。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　清歌未住，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又黄鹂趁拍，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飞花入俎。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日重来，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　除是斜晖如故。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　隐高树，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　有寒鸦、　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　相呼俦侣。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　祝英台近　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　月初残，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　门小掩，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　看上大堤去。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　徒御喧阗，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行子黯无语。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　为谁收拾离颜？　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一腔红泪，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　待留向、　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　孤衾偷注！　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　马蹄驻，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　但觉怨慕悲凉，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　条风过平楚。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　树上啼鹃，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又诉岁华暮。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思量只有人间，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　年年征路。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　纵有恨、　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　都无啼处。


《人间词·苕华词》　二第五节　虞美人

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　浣溪沙　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乍向西邻斗草过，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　药栏红日尚婆娑。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一春只遣睡消磨。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　发为沈酣从委枕，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　脸缘微笑暂生涡。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　这回好梦莫惊他。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　虞美人　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　犀比六博消长昼，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五白惊呼骤。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不须辛苦问亏成，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一霎尊前了了见浮生。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　笙歌散后人微倦，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　归路风吹面。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西窗落月荡花枝，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　又是人间酒醒梦回时。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　减字木兰花　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乱山四倚，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人马崎岖行井底。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　路逐峰旋，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　斜日杏花明一山。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　销沉就里，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　终古兴亡离别意。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　依旧年年，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　迤逦骡纲度上关。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蝶恋花　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　连岭去天知几尺？　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岭上秦关，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　关上元时阙。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　谁信京华尘里客，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　独来绝塞看明月。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　如此高寒真欲绝。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　眼底千山，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一半溶溶白。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小立西风吹素帻，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人间几度生华发？


《人间词·苕华词》　二第六节　蝶恋花

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蝶恋花　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　帘幕深深香雾重。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四照朱颜，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　银烛光浮动。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一霎新欢千万种，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人间今夜浑如梦。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　小语灯前和目送。　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　密意芳心，　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　不放罗帏空。